オトナの社会科見学。

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10/6、法務省へ。

「赤れんが秋まつり」にいってきました。

これは、人権やこれから始まる裁判員制度、法務省の仕事、司法について知りましょう&考えましょう、という催し。

写真の赤れんがの建物は、霞ヶ関(裁判所の隣)にあり、明治28年(1895年)に完成。
今は史料展示室になっていてこちらには普段入れますが、この日はこの奥にある、現在使われてる庁舎に一年に一度だけ入れる日です。

まずは、やなせたかしさんのファミリーコンサート。
やなせさんが作った人権イメージキャラクター「人KENまもるくん、あゆみちゃん」と共にアンパンマンのショーを見る。
生アンパンマンたちに大興奮。


次に刑務所の食事体験。
米と麦7:3のご飯に野菜のおかずを頂き、普通に美味しかったです。普段家で作ってるメニューとまったく変わらない。

その次に少年鑑別所で行われるコンピュータ性格検査を受ける。
60個の質問に答えて以下の結果。
「あなたは積極的で意欲にあふれ、いつも先に立ってがんばる人ですね。(中略)でもひとりよがりになり過ぎないよう注意すれば、頼もしいリーダーになれるでしょう」とのこと。
これは当たってないかも。決して意欲的でもリーダータイプでもない。むしろ流される方なんだけどな〜。

庁舎内の「ローソン法務省店」でアイスを買って小休止のあと、
いよいよメインイベントへ。

「検察庁証拠品庫見学ツアー」
建物の地下三階に位置し、フロアの八割は保管庫だそうで、物品の大きさ、形態別で三種の倉庫に分けられている。
1.A4サイズの封筒に収まるものなんでも&銃、刀など。

2.会社から大量に押収された段ボールにつめてある書類。

そして待ってました…
3.血痕が付いた衣類などの証拠品。

この部屋だけが24時間冷やされていて、ジュラルミンケースに収められた品にカビが生えないようにしてあるそう。(…ではなぜうちの冷蔵庫にあるジャムはカビるんだろうか…?)

もちろんジュラルミンケースの中身は見られませんが、一緒に行った友達は恐がって扉あたりで待機。
室内には日枝神社のお札が奉られ、扉にも札シールが貼ってありました。
←このあたりでかなり大興奮。(注!危険人物ではありません)

部屋がヒヤッとしてるのもあるけど、空気が重かったような気がします…。

結局、朝9時半に来て5時間も法務省内で満喫。
二時間ドラマやニュース位でしか見られない世界。めったに入れない場所だし。
エキサイティングでオトナな社会科見学でした。

次は裁判所か国会議事堂に行きたいな〜。

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このページは、申愛聖が2007年10月 8日 23:14に書いたブログ記事です。

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